2月13日(金)、宮崎県建設業協会女性の会主催のもと、北浦小学校にて土木PRイベントを開催しました。県女性の会では、県内の小学校で、講座と現場体験をとおして土木について知ってもらおうとPRイベントを実施しています。今回は、北浦小学校4・5・6年生30名を対象に行われました。
まずは、校内にて噂の土木応援チームデミーとマツのマツこと松永昭吾さんより「建設の仕事」について、北部港湾事務所の職員さんより「港と土木」について講話がありました。小学生たちは真剣に話を聞いていて、コンクリートは何からできているのか?、水中でどうやってコンクリートを固めるのか?、消波ブロック1つを設置するのにどれくらい時間がかかるのか?など、ほかにもたくさん質問がありました。
講話の後は、実際に現場へ行き、重機操作、測量、ドローン操作の体験や、消波ブロックの効果について模型を使って確認しました。海が身近にある北浦小学生は、防波堤やテトラポッドは普段からよく見る光景ですが、改めてその役割がわかった様子でした。午前中楽しみながらもしっかりと学んでもらい、将来建設の仕事に就いてみたいと興味を持つ生徒もいました。大人も一緒に学んで改めて認識することも多く、とても充実した体験イベントとなりました。
講話の様子


200Kgの重りを、揺れないように、衝撃がないように着地させます。最初は加減が難しそうでした。


ドローンを飛ばして空撮に挑戦しました。



レーザー照射で直線距離を測定しました。


消波ブロックの効果を学び、模型実験で確認しました。消波ブロックがあることで防波堤のあひるさんは波をかぶらずに済んでいます。



